ワークショップ「布を設える」

nunotori

カラフルな布を縫い合わせて作られた「布の鳥」

このワークショップでは、布の切れ端を使って手乗りサイズの可愛い鳥を作ります。
参加者は針と糸を使って鳥の形に布を縫い合わせます。布やフェルトは用意されていますので、3時間じっくりと布という素材に向き合いながら楽しくものづくりできる時間です。

講師を務めてくださるのは、キルトメーカーの柿谷堪子先生。
現在東京と富山で、合わせて40名程の方々にキルトの作り方教える、キルトの先生です。

キルトとは?

キルトは、表布と裏布の間にキルト綿という薄い綿を挟み込んで一緒に縫い合わせて作るものです。ヨーロッパが発祥で、それがアメリカに渡り、パッチワークの布で作るものに進化したそうです。
余った布を無駄にしない為や、時には小麦粉の袋を縫い合わせて作ったというエピソードもあり、物が無い時代に、あるものを有効利用しながら、家族を温める為の毛布代わりにしたり、天井から吊るして間仕切りにしたりする為に作られたものだそうです。母親の、家族への愛が形になったもの、それがキルトなんですね。


Mother's Quilt 2017-03
▲マザーズキルト展 富山市粟巣野 KAKI’s Cafeにて開催

遊び心から生まれた「布の鳥」

ワークショップで作る「布の鳥」は、柿谷堪子先生がキルトを製作する際に余った布の切れ端を使って、ちょっと遊び気分で作ってみたものが、キルトの生徒の方々や近所の方々に好評だったというのが始まりだそうです。
最初に作ったのは「布の犬」で、それから毎年干支の動物を作るようになったとか。2018年は戌年ですから、もう12年以上続いているということになりますね!!

「誰かを想いながら、自分の手を使って作る楽しい時間を、参加者の皆さんに体験してほしい。」

そう語る柿谷堪子先生。今回のワークショップでは比較的作り易い「布の鳥」を題材に、布を使った楽しいものづくりの場を提供してくださいます。
母の愛が形になったキルト。そしてそこから生まれた「布の鳥」
「布を設える」は、大切な誰かを想う気持ちを布で形にする、そんなワークショップです。

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ワークショップ概要

日 程 8月25日(土) 13:00〜16:00
会 場 福沢地区コミュニティセンター
定 員 20名(先着順)※年齢制限なし
参加費 2000円
※布やフェルト、針や糸は会場にご用意いたします。

お申し込みはコチラ!!

講師紹介

柿谷堪子 先生 (キルトメーカー)
富山市粟巣野のKAKI’s Cafeのオーナーを務める傍、月に1回(東京は3ヶ月に1回)キルト教室をされています。
マザーズキルト教室のホームページはコチラ!

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