東京理科大学 アートマーケット

ヒノキ化ケ

みなさん、木材と聞いてどんなものを想像しますか?
なんとなく角材や丸太のような高密度で固いイメージがあるのではないでしょうか。
ですが、木材にはそういったイメージとは違う一面もあります。
それは木が本来持つ「しなやかさ、粘り強さ」です。
この特性は、木の曲線的な美しさを引き出すと共に、建築の新たな構造としての可能性を秘めていると思います。

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そういった木のもつ別の一面を私たちは建築の構造フレームとして一度デザインし、それを縮小させて、帽子や傘、服のように身につけて使えるものにしてみました。

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国産ヒノキ材の板でつくられるフレームを基本セットとして、組み合わせ次第でいろんなアイテムに変化、そしていろんな柄の布や和紙をフレームにくっつけることで、自分だけの個性的なアイテムになります!

ひねって、ねじって、ゆらして。

普段の木材ではできないような作り方で、ぜひ自分好みのフレームに化けさせてください!

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この木のフレームに触れてもらうことで、木のしなやかさや粘り強さなどの新たな表情を感じ取ってもらいながらゆらゆら揺れるこのフレームで楽しく遊んでいただけたらなと思っています。
それでは当日お楽しみに!